やわらぎで、一番大切にしていることは、「だれもがいのちの仕合わせを得ることができる場を創る」という高い意識を持ち、「いま、ここ、わたし、の上に於いて尽力出来るか」ということです。
やわらぎの風儀に「自身・業界・社会の成長発展を」という言葉があります。
この言葉には日本が直面している超高齢化社会をもっと良くしたいという強い思いがこもっています。この気持ちを実行するために、スタッフは和（やわらぎ）の心（貴む心、敬う心、謹む心、開かれた心、挑戦する心、受け止める心、聞く心）を意識することが必要です。

挨拶ができ、素直に「ありがとう」といえる。
人の話を聴ける。
一生懸命に働ける。
年齢・経験・知識を問わずものごとを受け入れる事が出来る。
柔軟に、常に考えられる。
朋に笑顔になれる。
和（やわらぎ）の心を以て、果敢に挑戦していく。

これがやわらぎで働くスタッフのあるべき姿です。共感していただけるでしょうか？

私たちの仕事は、人と人との出遇いの仕事です。
御自身の思いと法人の思いが合っているのか？ということがとても大切です。
まず、自分自身としっかり向き合って、「自分は何をしたいのか」を考え、それがやわらぎと合致したなら、是非その点を主張して下さい。

介護職員

看護職員

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担当：勝見